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「総括会議」および「ご苦労さん会」 （2015/06/17）
6/17（水）午後３時より「選対本部の総括会議」と「ご苦労さん会」が開かれました。はじめに、選対本部長の浅石紘爾弁護士が『選挙には負けて残念ではありましたが、大竹進候補に投じられた一票一票は、将来必ず二倍、三倍になって返ってくると信じて止まない』と挨拶されました。また、「進め！ドクター大竹の会」代表の品川信良弘前大学名誉教授は 『どうか、信念を貫いて４年後でも８年後でも、また必ず県知事選に出てほしい』と語りました。数人ほどの挨拶後、大竹進医師が立たれ、『皆さんひとりひとりのお力添えに心から感謝しています。涙が出そうになるほど感謝の気持ちでいっぱいです。・・・今回の選挙で青森県を耕したと思います。次は種を植え、育てていかなくてはならないと思っています」と挨拶されました。
このたびの総括会議では、誰しもが大竹進医師並びに「進め！ドクター大竹の会」の活動継続を望み、大竹進医師も活動の継続、信念を貫く意思を改めて表明いたしました。しかし、４年後のために具体的にしなければならない様々な活動については詰める時間がありませんでした。改めて会合を持ち、引き続き今後の活動 を進めて参る所存です。皆様、今後とも何卒よろしくお願いいたします。